そろそろ冬がくる。夏好きの私は、夏の暑い日が半ばまでくると、名残惜しくなり、冬のことを考えてしまう。夏は短いのに、あの寒い冬は長い。暑さは平気だが、寒いのはどうも苦手だ。なぜ、何でも出来てしまいそうな夏は、一時で終わってしまうのだろうか。いつか私は沖縄に住みたいと思う。そしたら1年中、私の心は元気でいられるような気がする。でも、沖縄には台風と言う強敵が存在する。永住ではなく、寒い時期だけ避難する場所である方がいいのだろうか。冬と言えば鍋だ。鍋が美味しい季節だ。こたつでみかんを食べるのもいい。隣にネコがいてくれたら、本当に日本の冬と言う気がしてしまう。家族でこたつに入り、鍋を囲むのは最高だ。お母さんも家事が楽になる料理のため、お母さんにも優しい。洗い物も少なくて済んで幸せ。みんなでつついて食べられる幸せ。そう考えて見ると、寒いことは苦手ではあるが、冬にも結構、幸せを感じている私がいるではないか。冬からも元気をもらっていたのだ。今年の冬はどんなものになるだろう。東北では3月に大きな地震があり、多くの建物や民家、木々もなくなってしまった。その影響か、普段の風も強く感じる。防風の役目になっていたものが、減ってしまったのだろう。そう考えると、今年の吹雪は激しくなりそうに思う。この地震で家族を亡くした方も多い中、私は幸運にも家族はみんな無事で、打撲程度で済んだ。今年も家族揃って、新年を迎えることができることに、幸せを感じる。